| ・柔軟さと常識性をあわせもつバランス感覚 |
| 編集部 |
御社が求める人材を教えていただけますか? |
| 佐藤さん |
星通は日中ビジネスに特化した会社であり、今年で4期目のまだまだ新しい会社です。採用にあたっては、中国語を話すことができない方でも、日中ビジネスに強い興味のある方、いろいろなことに挑戦したい意思のある前向きな方を積極的に採用しています。要は、何ができるかではなくて、何がしたいか、ですから。また、先にも申し上げたように、星通は日中ビジネスに特化した会社ですので、中国人営業マンと日本人クライアント、日本人営業マンと中国人クライアントのおつきあいがあります。また、日本人スタッフと中国人スタッフのコミュニケーションも必須ですし、日本側と中国支社側のやりとりも必要です。したがって、弊社では、自国のビジネス習慣に囚われることなく、何が起こっても柔軟に対処ができる人を必要とます。ただ、たとえば、自分に時間があるからといって、相手がノーと言っているにもかかわらず強引に当日訪問をするような人では困ります。「柔軟ではあるが、常識のある方」、バランスの問題でしょうが、このような人を必要としています。 |
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| ・日中両国のビジネススキル |
| 編集部 |
日中ビジネスについてお聞かせ願えますか? |
| 佐藤さん |
日本と中国のビジネスはまだまだこれからです。距離を考えれば日本と中国は近い国ですが、ビジネスでは、日本と中国のやり方は非常に異なります。たとえば、中国ではまず友だちにならないとビジネス関係は成立しませんが、日本でこのようなパターンはごく稀であるといえるでしょう。クライアントを訪問する際にも、日本の場合、11時訪問で、15分前に訪問先に到着したとすれば、いきなり中に入るのではなく、10時55分くらいまでは外で時間をつぶすでしょう。しかし、中国の場合、15分くらい前に到着したからといって外で待つようなことはせず、すぐに相手先を訪れることが可能です。それに、自分に時間があり、相手がOKといえば、当日訪問も少なくありません。これは、効率のよさとか、規則を守るとかの問題ではなく、習慣が異なるだけなのです。 |
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| ・星通の面白さ |
| 編集部 |
外国人スタッフを積極的に採用していますが、社内の雰囲気はどのような感じですか? |
| 佐藤さん |
明るいですね。日本人スタッフだけではなく、外国人スタッフの中にも話し好きの人が多いですから。仕事中は私的な話で盛り上がることはありませんが、休憩中はみんなご飯を食べながら話しに夢中になります。外国人スタッフと話をしていて知らないことばがでてくると勉強にもなります。 |
| 編集部 |
御社には“星通カフェ”があると聞きましたが? |
| 佐藤さん |
そうなんですよ。弊社にお越しいただいたクライアントの方に、メニューに書かれたコーヒーや中国茶などを選んでいただきます。やはり中国茶を飲まれるお客様が多いですね。あ、もちろんお代金はいただいておりません。お客様は弊社を訪問されてこれから商談を始める前に、ちょっとリラックスした気持ちになっていただきたいなと思い、このようなサービスを始めました。 |